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REVIEW 商品とは別に推薦ディスク、アーティストをピックアップ!

   


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TAHITI 80/Fosbury
2005
TAHITI 80/Fosbury
きっといつも頭の中で鳴らしていたのであろう形に出来なかった音。その具現化に遂に成功した。そんな印象を抱かせる。 プロデューサーをアンディ・チェイスからニール・ポーグやサーバン・ギニアといったHIP HOP人脈にゆだね、 得がたいサウンド・プロダクションを獲得。更にリンダ・ルイスまで引き込んだ今作は「モッズ」と例えられるのも頷ける まさに「My Ever Changing Moods」な興味深いステップだ。 これまでのギターポップな意匠を脱いだ新感覚ソウル・ミュージック。(八木橋)


TEEN MACHINE/After School Special
2002
TEEN MACHINE/After School Special
POP SQUADより2000年に発表され、その後FUZZ BUBBLE(TEEN MACHINEのジムも在籍)とのスプリット・シングルがクラブヒット!そしてめでたくドイツのパワーポップ・レーベル、SCREAMING APPLEよりジャケットも新たにリリースされた本作。チープトリックやレッドクロスを引き合いに出されつつも、更にバブルガム・テイストなキュートな男女混合ヴォーカルも加わった痛快な一枚。 ABBAやOHIO EXPRESSのカヴァーは勿論、FUZZ BUBBLEとのスプリットに収録された「School's Over」がなんといっても最高!(八木橋)


THIRD EYE BLIND/Out Of The Vein
2003
THIRD EYE BLIND/Out Of The Vein
「SEMI-CHARMED LIFE」の大ヒットで知られるサード・アイ・ブラインドの3作目。 1st以降は大きな話題になる事もなくなりましたが、 密かに最も安定して良い曲を書くバンドだと思っています。毎作に必ず突出したポップ・ナンバーを配してますが、 今作ではついに「SEMI-CHARMED LIFE」超えのポップ・ナンバーをドロップ!やはり「SEMI-CHARMED LIFE」路線ではあるものの、 M-2「BLINDED」ではどこか哀愁も漂わせるメロディラインにエモーショナルなコーラス部での歌唱。 演奏やアレンジも相変わらず素晴らしく真にプロフェッショナルなロックバンドだと確信させられた傑作!(八木橋)


THORNS/The Thorns
2003
THORNS/The Thorns
オールマン・ブラザーズ・バンドをネタにしたと思われるジャケが目を引くマシュー・スウィート、ショーン・マリンズ、 ピート・ドロージの3人のシンガー・ソングライターによる新バンド「THE THORNS」のデビュー盤。 パーマネントなバンドではないようですが、いい意味で期待通りのよい歌の詰まった思わず唸るような好盤!派手さはないものの、 一聴して耳に残るっていうのがすごいです! (八木橋)


THRILLS/So Much For The City
2003
THRILLS/So Much For The City
デビューシングル「Santa Cruz」が即ソールドアウト!で早くも絶賛、大注目となったスリルズ待望のデビューアルバム!ビジュアルからも窺い知れるハーモニーを活かしたソフトロック・サウンドが素晴らしい。個人的に、1枚通して聴けるアルバムなんて年に数枚しかなかなか出会えないのですが、今作はまさにそれ。一曲、一曲の粒がこれだけ立ったアルバムはなかなかないんじゃないでしょうか?シングル曲「Big Sur」、B-sideの頭「Say It Ain't So」が特にお気に入りです。(八木橋)


TIM BURGESS/I Believe
2003
TIM BURGESS/I Believe
本当に驚愕の傑作!正直それほど期待していなかった自分が愚かしく思う程の大傑作ソロ・デビュー盤。 もしかしたら人気バンド解散後のソロ・アーティスト作品がバンド全盛期の作品を上回るのを初めて体験したかも。 15年にはなるであろうキャリアを持つにも関わらず新人アーティストのようなこの瑞々しさ。 JEEVAS等をちらつかせるUSへのアプローチはライナス君によるところも多いと思われるが、 ライナス・オブ・ハリウッド以上にカラフルでポップ・ソングとしての機能性は圧倒的に優れてる。 2003年のベストと思っていたクラークスヴィルと平行するようなカラフルなポップワールドを展開しつつも、 更にその地平を押し上げるかの如きのめくるめくまばゆさ。あまり良いから嬉しくて聴いてると笑い顔で泣けちゃうような、 ぽかぽかした感動作品。新人発掘にばかり気を取られてこういう人を聞き漏らしたくないなと改めて自省しました。(八木橋)


TODD RUNDGREN/Something/Anything
1972
TODD RUNDGREN/Something/Anything
現在のポップシーンにも多大な影響を与えたトッドラングレンのポップサイドが前面に出た72年リリースの傑作。 ムードシックスやワークシャイ、新しいとこではレゲエディスコロッカーズなど数々カヴァーされてきた大名曲M-1 「 I SAW THE LIGHT」を収録の本作は、珠玉のポップソングのオンパレード 。 随所に垣間見えるフリーソウル・テイストも気持ち良く聴ける。(八木橋)


TOPLOADER/Onkas Big Moka
2000
TOPLOADER/Onkas Big Moka
ポール・ウェラーのオープニング・アクトで注目を集めた5人組。ムーヴァーやドッジーに通じるソウルフルでグルーヴィーな骨太サウンド。そしてベンフォールズを思わせるボーカルのジョーセフが弾く鍵盤が肝。当時停滞するUKギターロックの打破を背負わされかけた感があったが、当人達はいたってニュートラルなスタンス。鉄琴のイントロが印象的な「ダンシング・イン・ザ・ムーンライト」の極上カヴァーが個人的にリスナーとしてこの年一番の収穫だった。(八木橋)


TOT TAYLOR/Jumble Soul
1987
TOT TAYLOR/Jumble Soul
コンパクト・オーガニゼイション主宰、マリ・ウィルソンやヴァーナ・リントを送り出し、 自身もアドヴァタイジングやサウンド・バリアで腕を振るったポップ職人トット・テイラーの87年リリース 作。ネオアコ・ファンは勿論、サバービア〜フリーソウル方面からの人気も高い名曲揃いのソロ・ベスト・アルバム。 ラストを飾るノーザンソウル・ビートにホーン全開の珠玉のポップ・ナンバー「Girl With Everything」が最高!(八木橋)


TRAVIS/The Man Who
1999
TRAVIS/The Man Who
なにげにINDEPENDIENTE第一弾アーティストだったTRAVISの99年2nd。 デビュー作「Good Feeling」ではアフター・ブリットポップといった感じの耳馴染みの良いポップ・ソングが軸でしたが、 今作では所謂RADIOHEADフォロアーと呼ばれる叙情派ギターロック・バンドへ転身。 OASIS「Wonderwall」からコードを拝借したヒット曲「Writing To Reach You」や「Turn」も最高ですが、 個人的には「Driftwood」がそれら以上に琴線に触れるメロディに思えます。(八木橋)


TRUE LOVE ALWAYS/Spring Collection
2001
TRUE LOVE ALWAYS/Spring Collection
TEENBEATから過去3枚(?)のアルバムをリリースした彼等のシングル・コンピ。正統派ギターバンドといった印象だが、 決して懐古的ではないどこか洒落た曲作りが彼等ならでは。ギタポDJだけでなくフリーソウル界隈でもこぞって回されたアースウインド&ファイヤー 「セプテンバー」カヴァーも収録。フリーソウル・フレーヴァーなアレンジがまた良い。(八木橋)

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