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REVIEW 商品とは別に推薦ディスク、アーティストをピックアップ!

   


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RADIOHEAD/Bends
1995
RADIOHEAD/Bends
デビュー・アルバム「Pablo Honey」から引き継いだ「Planet Telex」「Just」のようなアタックの強いギターサウンドも健在ながら、 TRAVIS、COLDPLAYへと引き継がれた叙情的なメロディ、ヴォーカルを更にクローズ・アップした2ndアルバム。 必要以上に依存したり有難がる必要もないとは思いますが、決して軽んじて欲しくは無い僕の中の高すぎる標準となった一枚。 「High And Dry」「Fake Plastic Trees」「Black Star」の3曲は中でも特に圧巻。(八木橋)


RAZORLIGHT/Up All Night
2004
RAZORLIGHT/Up All Night
先行リリースとなった「ROCK'N'ROLL LIES」「RIP IT UP」「STUMBLE & FALL」の3枚のシングル全てがインパクト大の超名曲。どの曲もイントロから「何かある」としか思えない興奮に満ちている。ソリッドなギターと70's Punk風な発声の対比もなかなかに新鮮だが、今作の非凡な点は問答無用にクールなギター、ドタバタしたドラミング、緩急自在なアレンジにより、生々しくつんのめった疾走感、躍動感を獲得している点に尽きる。(八木橋)


REDD KROSS/Third Eye
1990
REDD KROSS/Third Eye
JELLY FISHと並び称される90年代USパワーポップの最高峰、REDD KROSSの代表作にしてメジャー・デビュー作となる90年3rdアルバム。 近い将来ソフト・ロック界隈からディスカバリーされそうなタイトル通りの激甘バブルガム・ポップに仕上がった一番人気曲 「バブルガム・ファクトリー」や疾走パンク・ナンバー「少年ナイフ」などブルーな気分も吹き飛ばしてくれる楽曲がぎっちり詰まってます。(八木橋)


RENTALS/Seven More Minutes
1999
RENTALS/Seven More Minutes
WEEZER(元)ベーシスト、マット・シャープを中心にTHAT DOGのメンバー等と組んだRENTALSの2ndアルバム。 ムーグ・シンセサイザーとWEEZER譲りの泣き虫パワーポップの相性の良さを証明し、 その探究に努めた1st比べて今作ではよりバンド・サウンドを押し出した印象。 バブルガム・テイストでご機嫌な「Getting By」や、前作収録の「Waiting」を踏襲したようなアップ・ナンバー「Barcelona」辺りが特にお勧め。 BLURのデーモンやELASTICAのドナなど豪華ゲスト陣にも注目。(八木橋)


ROCKPILE/Seconds Of Pleasure
1980
ROCKPILE/Seconds Of Pleasure
ソロ活動は勿論、マンやダックス・デラックスのプロデュースもこなしたデイヴ・エドマンズにニック・ロウの所属するブリンズリー・シュウォーツがラスト作のプロデュースを依頼した事から発展したこのロックパイル。シュープリームス「恋はあせらず」ビートなアップナンバー「Heart」を始め、耳辺りの良い超ポップなロックンロール・ナンバーが詰まったテンション上がりまくりな一枚!(八木橋)


ROGER NICHOLS/Roger Nichols & Small Circle Friends
1968
ROGER NICHOLS/Roger Nichols & Small Circle Friends
名コンポーザーのロジャー・ニコルズが、元パレードのマレイ・マクレオナドと妹のメリンダ・マクレオナドとともに結成したトリオの唯一のアルバムでソフトロックの名盤中の名盤。68年のリリース当時は見向きもされずアルバム一枚を残し解散してしまったが、所謂”渋谷系”ムーブメント時に小山田圭吾、小西康陽らが影響を公言した事により日本での評価を決定付けた。美しいストリングス・アレンジや複雑なコーラスワークにも圧倒されるが基本は「ポップ」。ソフトロックを聞いた事がない人は是非このあたりから聞くと入りやすいはず。白眉はやはりコーネリアスに大胆に引用された疾走感のある極上ポップナンバー「DON'T TAKE YOUR TIME」か。(佐藤)


ROISIN MURPHY/Ruby Blue
2005
ROISIN MURPHY/Ruby Blue
MOLOKOの女性ボーカリストROISIN MURPHYのソロデビュー作。ビョークのプロデュースも手がけた実験的エレクトロニカ界の Matthew Herbertがコラボレーションしたことでも話題になっています。サウンドを大きく捉えると、ソウル+エレクトロニカ。 伸びやかな彼女の力強いボーカ ルにノイズ、電子音がミックスすることにより、 そのどちらにも寄らない新たなステージへと駒をすすめたアルバムに仕上がっています。 その中でも、角が落とされた丸く、MIA DOI TODD, KEREN ANN穣にみられるラウンジ系のエレクロニカポップ曲M-4。 ビョークにも近い浮遊感から力強いビートが絡むM-5。頭から激しく歪んだノイズがおし寄せその上に漂うボーカル曲M-8。 そして最後を締めくくる耳と心に優しいピアノから最もボーカルが強く前に出たバラード曲M-12。また、このアルバム、 シングルカットされた12インチレコードのジャケットを手がけた今を輝くSimon Henwoodの洗練されたアートワークもサウンドと リンクしています。エレクトロが苦手な人もpopにラウンジ向けにも仕上げられているので聞きやすいのではないかと思います。(稲見)


ROONEY/Rooney
2003
ROONEY/Rooney
アーティスト写真から見て取れるR&Rリヴァイバル・バンドのような風貌とは裏腹に、中身は超直球パワーポップ。例えるならまんまと言える程WEEZERの1stのよう(OZMAにもかなり類似)。他のバンドまんまっていうとロック・バンドに対する感想としてはかなりマイナスなもののように聞こえそうですが、音楽を聞く際の評価基準に時代感なんかをあまり持ち出さない人ならかなり気分良く聴けると思います。「Sorry Sorry」などフロア映えしそう。(八木橋)

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