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NEW MUSIK/From A To B
1980
NEW MUSIK/From A To B
80年リリースのデビュー盤。エレポップ名盤として評価が高い本作、スマッシュヒットしたM-7「LIVING BY NUMBERS」をはじめ エレポップファンだけでなくネオアコ、ギタポファンにも聴きやすいポップな世界が広がる傑作! プロデューサーとしてバグルズのトレヴァーホーンと双璧をなすヴォーカル兼プロデューサー、 トニーマンスフィールドの職人芸がデビュー作にして満開。 2nd、3rdも同様にオススメ。(八木橋)


NEW ORDER/Waiting For The Sirens' Call
2005
NEW ORDER/Waiting For The Sirens' Call
「おもしろい」「おもしろくない」という価値基準のみで音楽に接している人には「おもしろくない」作品だと思う。 だけど、 機嫌の良いオヤジのカラオケのようなバーナード・サムナーの歌声を聴いただけで、涙腺が緩んでしまう僕等のようなファンには この上なく幸福なアルバム。誤解を恐れずに言ってしまうとその幸福感の源は、ノスタルジーに他ならないと思う。 今作を聴く限りこれまでのキャリアで培った音楽的キャパシティを更に拡大しようという意図は感じ取れない。 だからといってそれは音楽作品に対するマイナス評価にはならない。 毎作、革新的なサウンドを生み出しさなくとも僕等は感動するし今作を傑作と呼ぶ。 なぜなら僕等はすでに彼等の素晴らしさを充分すぎるほど知っているし、その素晴らしさにとても敏感だから。 想いをはせる余白を残し、聴き手のノスタルジーでその余白を埋め作品が完成する。 そんな事ができるバンドがいくつあるだろうか。 そしてそんなこっちの勝手な想いを許してくれるのもロックンロールの大きな魅力のひとつだと思う。(八木橋)


NICK LOWE/Labour Of Lust
1979
NICK LOWE/Labour Of Lust
好きなシングルを10枚挙げろと言われたら迷わず答えるだろう大好きな一曲、「Cruel To Be Kind」を収録したパブ・ロック界の重鎮ニック・ロウのセカンド。彼の絡んだ諸作はどれも英国気質なポップ魂の吹き込まれた良質な作品揃いですが、一枚選ぶならデビュー盤かこのセカンド。フジ・ロック03での貫禄のステージには感無量でした。ギタポ/パワポ好きにもすんなり聴きやすいはずなので未聴のかたは手にとってみては!?(八木橋)


NORMAL POSITION/Rave Killed The Romance
2004
NORMAL POSITION/Rave Killed The Romance
ポストLEMON JELLY最有力候補NORMAL POSITIONのファーストアルバム。LEMON JELLYやAVALANCHESやROYKSOPPに通じるラウンジビーツと HER SPACE HOLIDAYやLALI PUNAなどのエレクトロニカポップをミックスした04年型新世代ポップミュージック。後半ちょっとワンパターンに陥るきらいもあるものの、それを補って余りある超名曲、CAPITOL KのPILLOWをアコギでREMIXして女性ボーカルを乗っけたようなM-2「ASHTRAY」が最高!(井手)


NORTHSIDE/Chicken Rhythms
1991
NORTHSIDE/Chicken Rhythms
マンチェスター・ムーブメントも下火となった91年にリリースされつつも、現在でも人気の高いノースサイド唯一のアルバム。 イアン・ブロウディ・プロデュースによるカラフルでハッピーなインディーダンス・ポップが満載。 ジャケットまんまのバカバカしい程に能天気なドラッグ賛歌「Shall We Take a Trip」や、 フロアに飛び出さずにはいられないクラブヒット・シングル「Take 5」、とFARMやTOPそしてストーンローゼズにも通ずる名演!名作!(八木橋)

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