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REVIEW 商品とは別に推薦ディスク、アーティストをピックアップ!

   


J
JAGUAR/A Vision
1998
JAGUAR/A Vision
やや期に恵まれなかった為か、メディアではあまり掘り起こされる事もない悲運な傑作。 AZTEC CAMERA〜STONE ROSES〜OASISを曲単位で行き来する今作はともすれば節操のない散らかった印象に映るが、 シングル曲を中心に曲単位で聴けば名曲、佳曲揃い。 STONE ROSES、初期CHARLATANS風な「NOTHING」や「SWEET SOUL MUSIC」、そしてスマッシュヒットした「BUT TOMORROW」など 高揚感、グルーヴ、メロディとどれも充分。 最近のバンドで言うとMUSICなど好きな人は気に入るはず。 今作以降はCARSONと改名し活動。(八木橋)


JENS LEKMAN/When I Said I Wanted To Be Your Dog
2004
JENS LEKMAN/When I Said I Wanted To Be Your Dog
ネオアコ〜ソフトロック路線のソングライティングで全曲水準以上というか凄く良い。んですが、 ベルセバ「IF SHE WANTS ME」にハンドクラップとホーンと女性コーラスを加えて疾走感120%アップしたような「YOU ARE THE LIGHT」が 即死レベルの素晴らしさ。今年聴いた中では一番の名曲です。この曲で7インチ切ったら、5000円でも余裕で買います!(井手)


JET/Get Born
2003
JET/Get Born
噂にたがわぬ力を見せつけてくれました!ハイテンションに突っ走る王道R&R。 キース・リチャーズお気に入りだとか契約金2億円だとかおおよそ購買意欲に直結しない噂が先行してたんで、 しばし静観してましたがラジオで聴いたその日に即購入。 1000枚限定即ソールド・アウトのシングル「Dirty Sweet EP」も良かったし、 気持ちいいくらい飛ばしまくる「Are You Gonna Be My Girl」も最高!こういう物言いはあまり好きではないのですが、 オーストラリア勢はどうにも好調と思わざるを得ないですね。(八木橋)


JIMMY EAT WORLD/Bleed American
2001
JIMMY EAT WORLD/Bleed American
2001年、個人的に最もジャストな音を鳴らしてくれた、今やエモの枠を越え大人気のジミー・イート・ワールドの傑作。 ヒットシングル「SWEETNESS」「THE MIDDLE」は勿論、ギターポップ/パワーポップ・ファンには WEEZER、FOUNTAINS OF WAYNE風な 「THE AUTHORITY SONG」辺りは聞き逃せない。そして痛快なドライヴ・ナンバー「A PRAISE CHORUS」。 アレンジや演奏のいちいちがグッとくるハイテンションなロックンロールナンバー。 そこから滲み出る哀愁めいたムードこそが気分だった。(八木橋)


JOHN MAYER/Heavier Things
2003
JOHN MAYER/Heavier Things
ラジオで先行シングル「Bigger Than My Body」をちょいちょい耳にしてずっと気にはしていたのですが、 やっとアナログ化されたのでちょっと遅いですけど取り上げてみます。 2001年のデビュー作「Room For Squares」の時点で かなり完成度が高く、インディーロック一筋という人にはちょっとプロっぽすぎる録音で抵抗ありそうですが、 その点さえクリアすればかなりの満足が得られる内容だと思います。グラミー賞受賞作となった今作ですが、 全体的に前作の方がよりマスに向けた入り易いナンバーが多く、今作ではよりSSW的で地に足を着けたといった印象。 ステレオフォニックスのケリー・ジョーンズのようなしゃがれ声と、透き通ったファルセット・ヴォイスを 見事に使い分けたヴォーカルの凄みに何度聴いても唸る。ジェイソン・ムラーズやベンフォールズ、クラークスヴィル同様、 ポピュラリティーとクリエイティヴィティを内包した器のでっかい男前!(八木橋)

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