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REVIEW 商品とは別に推薦ディスク、アーティストをピックアップ!

   


A
ADVERTISING/Jingles
1978
ADVERTISING/Jingles
モンキーズなんかの60'sポップグループな佇まいながら、どこかいなたいジャケットが微笑ましい印象。 トット・テイラーが在籍していた事で知られるこのADVERTISING。好き嫌いの分かれるタイプだろうけどハマれば最高。 パブっぽいざっくりした演奏により躍動感も抜群。 A-2「Ich Liebe Dich」の無邪気なまでのポップ加減は聴くだけで元気づけられる。 聴き終えた頃にはこの鈍い光を放つ、いなたいジャケットから名盤の輝きが!(八木橋)


AIR/Talkie Walkie
2004
AIR/Talkie Walkie
ダークエレクトロな10000 HZ LEGENDももちろん良かったけど、 やっぱりみんなが聴きたかったのはムーン・サファリ2004なこのアルバムでしょう。 ギターやピアノなどの生楽器とエレクトロサウンドの融合も自然で、囁かれるボーカルがとろけだしそうなドリーミー・ナンバーの オンパレード。聴けば聴くほど染みる感じで、深夜の読書のお供になっています。ひとつ不満はジャケットで、 AIRの音楽に一番合うのはマイク・ミルズのグラフィックだと思いました。(井手)


ALEX LOWE/Dream Catcher
2000
ALEX LOWE/Dream Catcher
プロボクサーを経て、ハリケーン#1のヴォーカリストという異色の経歴を 持つアレックス・ロウのソロデビューアルバム。リアム・ギャラガー(OASIS)やケリー・ジョーンズ (STEREO PHONICS)辺りも思わせる、男前なしゃがれ声も勿論健在。なんと言っても ハリケーン#1時代のヒットナンバー、「STEP INTO MY WORLD」級の名曲、 M-10「YOUR LOVE」が最高。まさに「もう、冗談じゃないし、泣けるし、笑える・・・」って感じの 美しく切ないラヴソング。おまけにビートルズの「ヘイ・ブルドッグ」のカヴァーもやってます。(八木橋)


ALL-AMERICAN REJECTS/All-American Rejects
2003
ALL-AMERICAN REJECTS/All-American Rejects
The All-American Rejectsの第1作目、青春直球まっしぐらアルバム。なかでも一撃必殺チューン「Swing, Swing」は必聴! 今風にいうならば、僕らの青春アンセム!といったところでしょうか。もちろんこの曲だけにとどまらず、 思わず口ずさみたくなるようなメロディーのレベルは全体を通してしっかりキープされてます。 ところどころPUNK的なアプローチを感じさせつつも、ポップソングとして上手くまとまってます。 ちょっぴり切なくて甘くてほろ苦い、なんて青臭さい表現がピッタリ!でも決して陳腐になっていない、良質パワーポップ満載です!(Daft)


AMERICAN ANALOG SET/Promise Of Love
2003
AMERICAN ANALOG SET/Promise Of Love
ステレオラブフォロワーなんて言われたのも今や昔、SCI-FI時代からコンスタントにリリースを続ける アメリカン・アナログ・セットの5THアルバム。サイケになりすぎないドローンサウンドと、 レーベルメイトのIDAあたりにも通じる唱心がベストマッチ。SEA & CAKEやYO LA TENGOファンはもちろん ZERO 7やAIRのファンまで巻き込みそうなジャンル横断した一枚に。音ももちろん最高なんですが、裏ジャケにクレジットがあるように 、TIGER STYLEとWE LOVE YOUの共同リリースというところもかなりグッときました。(井手)


ANDREAS DORAU(DIE Doraus Und Die Marinas)/Blumen Und Marzissen
1981
ANDREAS DORAU(DIE Doraus Und Die Marinas)/Blumen Und Marzissen
81年作。よたよたしたシンセ・ループとキッズヴォーカルが可愛らしい、大ヒット曲「Fred vom Jupiter」 を収録のこのアルバムはドイツのインディー・レーベル、Ata Takの名を一躍広めた傑作!制作には同レーベルのDER PLANのメンバーも参加。 今聞くとあまりにも80'sな電子音が逆に中毒性増大。実験性の高さの割にかなりポップ性も高い一枚。(八木橋)
⇒ATA TAK official pageへ


ANY TROUBLE/Where Are All Nice Girls?
1980
ANY TROUBLE/Where Are All Nice Girls?


APPLES IN STEREO/Velocity Of Sound
2002
APPLES IN STEREO/Velocity Of Sound
彼らの4作目となる本作は全編を通しての超強力ポップアルバム。 前作までのサウンド面での繊細さは影を潜め荒いギターの音がただひたすら鳴り響く。 ガレージの要素が非常に強く出ていると評されることもく多く、前作までと比べて賛否両論分かれる作品。 だが、音がストレートで潔い分とても聴きやすく、個人的には素晴らしいアルバムだと思います。 アップルズのキャッチーでポップなところはそのまま、というよりむしろ増幅されていて、ノイジーでありながらキュート。 ガレージ+ポップという新境地にたどり着いてしまったアップルズ。さすが!の一言です。(Daft)


ARCTIC MONKEYS/Whatever People Say I Am, That's What I'm Not
2006
ARCTIC MONKEYS/Whatever People Say I Am, That's What I'm Not
即入手困難となったデビューシングルの段階での プレス枚数に伴わない盛り上がり方は、健全さを欠いていると言わざるを得ないものでしたが(音を聴けてない人まで盛り上がってるようで) ようやく音源がリスナーのもとへ充分に行届いた2ndシングル「I Bet You Look Good On The Dancefloor」は文句なく良かった。 ただ正直な所、LIBERTINESの最初の2枚のシングルを聴いた時に感じたような興奮は感じられませんでしたが、まあそれは人それぞれという事で。 というような印象を持った中、ようやくリリースされたこのデビューアルバム。 バンドのカラー的に期待を良い意味で裏切るような斬新さは勿論ないものの、感情に直結するような声や演奏が確かに今作にはあって、 正しくロックンロール・バンドのデビューアルバムに求める期待を満たしてくれる。 "噂が噂を呼び"という過熱には大賛成はしかねますが、このデビューアルバムを受けてのARCTIC MONKEYS旋風なら大賛成!(八木橋)


ASTRONAUT/Preview
1999
ASTRONAUT/Preview
UKロックの停滞が叫ばれ続けたこの時期にですが、大きなヒットには恵まれずとも素晴らしいバンドは続々リリースされていました。 そんな中でも人気の高かったASTRONAUTのデビューアルバム。インディーバンドらしい瑞々しさと清涼感+哀愁漂うメロディで クラブヒットを連発。跳ねまくるバースト・ナンバー「WHAT YOU GONNA DO?」や哀愁ある美しい旋律が人気の「STONE COLD SOBER」、 グラスゴーバンドのようなセンスを感じさせるポップナンバー「JUST CANT TAKE IT」等など一本調子に陥らない懐の深さも見事な1枚。(八木橋)


ATHLETE/Vehicles & Animals
2003
ATHLETE/Vehicles & Animals
「おっ!ペイブメント!」と言いたくなるようなオープニング・トラックに耳を奪われ聴き進むと更に懐深い サンプリング感覚も心得ているようで、四人編成のバンドスタイルながらベックやB.D.Bのような新世代のシンガーソングライター的要素が 強い印象。 UKシングル・チャート20位入りも果たしたデビューシングル「You Got Style」にその要素は顕著に表れてると思う。(八木橋)


AUTOLINER/Life On Mars
1999
AUTOLINER/Life On Mars
リリース直後LIFE ON MARSからAUTOLINERに改名し、レコード店員を混乱させた(僕もその1人ですが…)ちょっとややこしい米PARASOLからのデビューアルバム。 典型的なギターポップ・バンドといったテイストですが、どれもとにかく曲が良く安心して楽しめます。 バイクライドやエッグストーン辺りが好きな人はきっと気に入ると思います。 (八木橋)

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